StudyMed医師国家試験

第101回 医師国家試験 過去問・解答・解説一覧

2007年(平成19年)2月実施 / 掲載318問

A問題

  1. A問題 第1問切るべきは「膿」があるときだけ―産褥5日の張った乳房と、うっ滞性乳腺炎の正しいケア
  2. A問題 第2問「パルボ」と「パピローマ」を取り違えるな―胎児の皮下浮腫から始める原因検索
  3. A問題 第5問「隣人が見張っている」―寡黙と妄想の裏にある統合失調症と治療薬の選び方
  4. A問題 第6問こするとむける乳児の赤い皮膚―ブドウ球菌の毒素が狙うデスモグレイン1
  5. A問題 第9問眼鏡では取り戻せない視力―80歳の「見えにくさ」と白内障手術のタイミング
  6. A問題 第10問飛蚊症は網膜からのSOS―放置された糖尿病が招く増殖網膜症とレーザー治療
  7. A問題 第13問黒く染まる三日月―Grocott染色が告げるニューモシスチス肺炎とST合剤
  8. A問題 第15問肺の底に広がる蜂の巣―高齢喫煙男性の特発性肺線維症を見抜く
  9. A問題 第16問止まらない咳と対側の縦隔リンパ節―「切れない肺癌」をどう治すか
  10. A問題 第17問バレーボール中の突然の胸痛―鼓音と縦隔偏位が告げる「今すぐ抜くべき空気」
  11. A問題 第18問脈が飛ぶのに治療しない?―13歳のWenckebach型ブロックは「見守る」が正解
  12. A問題 第19問抜歯から1か月続く熱―疣贅が教える感染性心内膜炎の「4つの顔」
  13. A問題 第20問冠動脈は正常なのに胸が痛い―拡張期血圧28が語る大動脈弁閉鎖不全症と手術のタイミング
  14. A問題 第22問「発作的に200」の血圧が示すもの―褐色細胞腫の局在診断で触れてはいけない検査
  15. A問題 第23問飲み明かした翌朝、片脚が腫れた―若者を襲う深部静脈血栓症の見抜き方
  16. A問題 第24問噴水のように吐く生後4週の男児―Vater乳頭の位置で解く肥厚性幽門狭窄症
  17. A問題 第27問「突然の腹痛、そして下血」―高齢者の左側結腸に起こる虚血性大腸炎を見抜く
  18. A問題 第30問膵に実る「ぶどうの房」―画像から読み解く囊胞性膵疾患とIPMN
  19. A問題 第32問骨髄は満員なのに血液は空っぽ―無効造血が語る骨髄異形成症候群の素顔
  20. A問題 第34問治療が効きすぎる危険―悪性リンパ腫の治療開始後に待ち受ける腫瘍崩壊症候群
  21. A問題 第35問扁桃炎の2週後にむくみと血尿―溶連菌感染後急性糸球体腎炎は「水を抜く」が治療の主役
  22. A問題 第37問透析25年目の膝と踵の痛み―PTHが語る副甲状腺の暴走と骨の悲鳴
  23. A問題 第39問痛くない陰囊腫大を切ってはいけない場所―精巣腫瘍は鼠径部から摘る
  24. A問題 第40問排卵しない卵巣、厚くなる内膜―PCOSの陰に潜む子宮体癌を見逃さない
  25. A問題 第42問朝起きたら物が二つに―眼瞼下垂の裏に潜む「黒く抜けた円」の正体
  26. A問題 第43問顔は右、体は左―ねじれた感覚障害が指し示す延髄外側と後下小脳動脈
  27. A問題 第44問上と下が同時に壊れる―舌と四肢の萎縮が指し示すALSの病変部位
  28. A問題 第45問髪が結べない、帯が結べない―肩の可動域から読み解く日常生活動作
  29. A問題 第46問ギプスを割っても消えない激痛―骨折より先に救うべきは「区画の中の筋と神経」
  30. A問題 第47問発熱と異常言動、そして光る側頭葉―単純ヘルペス脳炎を見逃さないための3ステップ
  31. A問題 第48問動悸と振戦の若い女性―「原因を断つ薬」と「症状を鎮める薬」の二本立てで攻めるBasedow病治療
  32. A問題 第49問男児のように見える女児と黒い皮膚―ステロイド合成の「通行止め」から21-水酸化酵素欠損症を読み解く
  33. A問題 第50問男性レベルのテストステロンと陰毛欠如―「作れるのに効かない」アンドロゲン不応症を見抜く
  34. A問題 第52問白く腫れた下鼻甲介が語るもの―通年性アレルギー性鼻炎は「感作の証明」で診断する
  35. A問題 第53問腫れた右脚と延長したAPTT―活動性SLEに潜む「血栓をつくる抗体」を見抜く
  36. A問題 第55問数は足りているのに菌を殺せない―NBT還元試験陰性が告げる慢性肉芽腫症
  37. A問題 第56問「壁のない菌」に壁を壊す薬は効かない―若者の頑固な咳とマイコプラズマ肺炎
  38. A問題 第57問顔を真っ赤にする咳とリンパ球の洪水―乳児の百日咳を見抜いて治す
  39. A問題 第58問肝硬変の患者に起きた「速すぎる認知症」―脳波の1秒リズムが告げるCreutzfeldt-Jakob病
  40. A問題 第59問「午前中に頑張って午後は楽に」は逆効果―VDT作業の頸肩腕症候群と産業医の指導

B問題

  1. B問題 第25問大動脈は左、下大静脈は右―たった一つの配置から読み解く腎周囲の脈管
  2. B問題 第26問デスモソームにⅦ型コラーゲンはない―皮膚の「細胞と接着」を水疱症から整理する
  3. B問題 第27問鼻のすぐ隣なのに仲間外れ―眼窩をつくる7つの骨と「鼻骨」のひっかけ
  4. B問題 第28問聞く器官か、傾きを感じる器官か―内耳の構造を「蝸牛」と「前庭」に仕分ける
  5. B問題 第30問粘液で捕まえ、線毛で運ぶ―気道の「エスカレーター」を支える2つの細胞
  6. B問題 第31問「40」は分圧か飽和度か―静脈血の数字の取り違えを見抜く
  7. B問題 第32問血液の流れに沿って覚える心内圧―「左室拡張末期圧20」はなぜ異常なのか
  8. B問題 第33問心拍出量を動かす4つのレバー―「抵抗が下がると拍出が増える」の理屈
  9. B問題 第35問腹部の動脈は「3本の幹」から考える―総肝動脈と胃十二指腸動脈の分岐を押さえよう
  10. B問題 第36問固定・可動・固定・可動―大腸と腹膜の関係を「リズム」で覚える
  11. B問題 第37問白血球5兄弟の役割分担―「誰が何をするか」を一対一で押さえる
  12. B問題 第38問糸球体はどこにある?―ネフロンの地図とホルモンで読み解く腎臓の基本
  13. B問題 第40問「操られている」は思考の病気?―させられ体験と思路の障害を切り分ける
  14. B問題 第41問手の痛みはどこで反対側へ?―外側脊髄視床路の交叉を臨床症候から読み解く
  15. B問題 第42問脳の「環状交差点」を読み解く―Willis動脈輪で後交通動脈を見つけるコツ
  16. B問題 第43問血管も神経もない「白いクッション」―関節軟骨は何でできているか
  17. B問題 第44問出す・溜める・朝に高い―「作用の向き」と「分泌のタイミング」で解く下垂体ホルモン
  18. B問題 第45問膵臓に浮かぶ小さな島―β細胞が主役のLangerhans島を細胞・腫瘍・病理でつなぐ
  19. B問題 第46問「油の中」のEと「水の中」のC―二人三脚で活性酸素と戦う抗酸化ビタミン
  20. B問題 第47問5つ手をつなぐ最大の抗体―IgMの形から読み解く免疫グロブリン5兄弟
  21. B問題 第48問卵管から子宮内膜への1週間の旅―受精卵はいつ、どの姿で着床するのか
  22. B問題 第49問母と子をつなぎ、隔てる臓器―胎盤と羊水の「由来」と「数字」を整理する
  23. B問題 第50問横に入って縦に出る―分娩の3期と児頭の回旋を「形」で理解する
  24. B問題 第51問母乳が出るのはプロラクチンが増えるから?―産褥期の生理を「ブレーキ解除」で読み解く
  25. B問題 第53問生まれたての赤ちゃんは「小さな大人」ではない―4頭身・泉門・Moro反射・体温・動脈管で押さえる新生児の基本
  26. B問題 第54問10か月の赤ちゃんは何ができる?―つかまり立ちと人見知りで読み解く発達マイルストーン
  27. B問題 第55問胸から始まり月経で締めくくる―女子の二次性徴「出現の順番」を一本の物語で覚える
  28. B問題 第59問染色体も卵巣も女性なのに―「46,XX・正常卵巣」が指す副腎性器症候群
  29. B問題 第60問N95マスクと陰圧個室が教えてくれる―感染対策から病原体を逆算する
  30. B問題 第64問「漏れ出る酵素」と「作られるたんぱく」―検査値で見抜く低栄養
  31. B問題 第67問「原因不明」だからこそ見えてくる―乳幼児突然死症候群の危険因子と、発熱が当てはまらない理由
  32. B問題 第69問耳の前の小さな穴は「浅い」病変―先天性耳瘻孔の症状を発生学から読み解く
  33. B問題 第70問瞼を「上げる」のは誰か―筋と神経から解く眼瞼下垂の原因
  34. B問題 第71問PaO2は正常なのに酸素が足りない?―貧血が「低酸素血症」にならない理由
  35. B問題 第72問音が語る弁の形―opening snapとクリックで読み解く心音・心雑音
  36. B問題 第73問いきむと強くなる雑音―Valsalva法が暴く閉塞性肥大型心筋症
  37. B問題 第75問赤い血が濃くなるのはなぜ?―「低酸素」と「血漿量」で読み解く赤血球増加症
  38. B問題 第76問漏れる膀胱、出ない膀胱―尿失禁のタイプ分類で見抜く「原因にならない」薬
  39. B問題 第77問膀胱は満タンか空っぽか―「尿閉」と「無尿」を分ける一本の線
  40. B問題 第78問「今日は何日?」「ここはどこ?」―見当識を正しく測る質問の選び方
  41. B問題 第79問その症状、皮質の声か?―Broca失語と二点識別覚で読み解く「局在診断」の基本
  42. B問題 第81問腎臓が悲鳴を上げる前に―「症候」から逆算する急性腎障害の原因
  43. B問題 第83問赤ちゃんの心拍は「育つほどゆっくり」に―妊娠32週の胎児心拍数を読み解く
  44. B問題 第84問「赤い」「大きい」は正常でも「青い唇」は見逃すな―生後3日の新生児診察
  45. B問題 第85問「正常分娩」の物差しを持とう―時期・破水・回旋・時間・出血の5つの基準
  46. B問題 第86問採血管の色には理由がある―検査項目と抗凝固薬の正しい組合せ
  47. B問題 第87問「無菌」がベストとは限らない―妊婦の腟を守る乳酸桿菌の自浄作用
  48. B問題 第88問その負荷試験、何を見ている?―デキサメタゾン抑制試験とCushing症候群で学ぶ機能検査の考え方
  49. B問題 第89問「何を測る」と「誰がつける」―心理検査・評価尺度は2本の軸で整理する
  50. B問題 第90問妊娠30週、その検査は「今」「安全に」使えるか―胎児診断の組合せを見極める
  51. B問題 第91問「流し込めるか」で決まる―大腸内視鏡前処置、洗浄薬が使える腸と使えない腸
  52. B問題 第94問白く光る血液を一瞬で捉える―CTがMRIに勝つ場面はどこか
  53. B問題 第95問腹水の「色」は病態の履歴書―乳び性腹水と肝硬変の落とし穴
  54. B問題 第96問唐辛子はセーフ?―高血圧の生活指導は「塩」と「煙」に注目せよ
  55. B問題 第97問「抗エストロゲン薬」なのにエストロゲンが増える?―クロミフェンが視床下部をだます仕組み
  56. B問題 第98問細菌か、ウイルスか―百日咳とつつが虫病に抗菌薬が効く理由と「β-ラクタムの落とし穴」
  57. B問題 第103問「待てる病気」と「待てない病気」―卵管妊娠破裂が緊急手術になる理由
  58. B問題 第104問かすれ声は出ても脈は速くならない―胸部手術の合併症を「機序」で結ぶ
  59. B問題 第105問術後2日目、反対側の肺もしぼんだら―薬では抜けない「空気」をどう逃がすか
  60. B問題 第106問「治すために、あえてリスクを取る」―同種造血幹細胞移植を選ぶべき疾患と時期
  61. B問題 第108問膨らむのは拡張期、しぼむのは収縮直前―IABPのタイミングで読み解く血圧の変化
  62. B問題 第110問切るか、当てるか―早期癌で放射線が「根治」を担える臓器、担えない臓器
  63. B問題 第111問広げる狭窄があるか―「器質的か機能的か」で見抜くPCIの適応
  64. B問題 第112問切る前に「兵糧攻め」―血管に富む髄膜腫と術前動脈塞栓術
  65. B問題 第114問音を大きくしても届かない難聴―補聴器が「効く耳」と「効かない耳」の見分け方
  66. B問題 第117問止まらないけいれんと破裂を待つ動脈瘤―くも膜下出血の重積に最初に打つ一手
  67. B問題 第118問収縮できない頸部からの出血―頸管妊娠の大出血を「血流遮断」と「摘出」で止める
  68. B問題 第119問気泡を縮め、酸素を溶かし込む―高圧酸素療法が効く病態を物理法則から読み解く

C問題

  1. C問題 第1問治験は「始めて終わり」ではない―IRBが最後まで見届ける理由
  2. C問題 第3問カルテは病院の外にも置ける?―電子保存の3要件と外部保存のルール
  3. C問題 第5問「患者が望めば何でもあり」ではない―リスボン宣言で読み解く患者の権利の境界線
  4. C問題 第6問「死んでもいや」の真意はどこに―同意済みの手術を当日拒まれたとき、担当医が最初にすべきこと
  5. C問題 第7問「向き」は問題じゃない―胎位・胎勢・胎向を見分けて分娩の三要素を読み解く
  6. C問題 第8問新生児は「小さな大人」ではない―水分・呼吸・ヘモグロビンから見る生まれたての体
  7. C問題 第10問「今日はどうされましたか」―医療面接の最初のひと言に込められた意味
  8. C問題 第11問不安も怒りも受け止める―医療面接で信頼を生む「共感」の力
  9. C問題 第12問「かすれ声」の正体は声質の異常―嗄声を他の症状と切り分ける
  10. C問題 第19問声なきSOSを聴きとる―新生児の呼吸困難を告げる「呻吟」
  11. C問題 第20問胎盤にも代われない臓器―胎児の発育を支える「たった一つのポンプ」
  12. C問題 第21問ギャロップを聴き逃すな―Ⅲ音は「左を下に、ベルを軽く、心尖部」で捉える
  13. C問題 第22問叩けば響く、膨らみすぎた肺―打診音は「空気の量」で読み解く
  14. C問題 第23問お腹が張っても硬くはならない―筋性防御が教える「腹膜の炎症」
  15. C問題 第24問「重力に勝てるか」が分かれ道―徒手筋力テストの境界線はFair
  16. C問題 第25問「イー」で見抜く顔のゆがみ―口角の左右差が示す脳神経はどれか
  17. C問題 第26問10か月の赤ちゃんは何を見せてくれる?―「消える反射」から「現れる反射」へ
  18. C問題 第27問採血管の中で起きる「偽の異常値」―溶血でLDが跳ね上がるわけ
  19. C問題 第28問「ヒトの血だけ」を見抜く検査―免疫法便潜血が大腸癌検診の主役になった理由
  20. C問題 第32問ごはんを食べても動かない値―クレアチニンが「食事に左右されない」理由
  21. C問題 第33問白い三日月が語るもの―頭部CTで見抜く急性硬膜下血腫
  22. C問題 第34問濡れた胸には電気が届かない―AEDを正しく使うための5つの常識
  23. C問題 第35問駅で倒れている人を見つけたら―最初の一手は「肩をたたいて呼びかける」
  24. C問題 第36問作れない、守れない、溜め込む―病態から読み解く肝硬変の検査値
  25. C問題 第37問ズキズキ、閃輝暗点、音がつらい―でも「けいれん」は片頭痛の顔ではない
  26. C問題 第38問「やりたくない」と「やらなきゃいけないのに」―一言に表れるうつ病のサイン
  27. C問題 第39問「特発性」は原因不明ではない?―てんかんの分類と疫学を一気に整理する
  28. C問題 第40問素手はどこに触れていい?―滅菌手袋装着の「内と外」を見抜く
  29. C問題 第42問褥瘡ケアは「間隔」と「除去」が勝負―頻度の数字と壊死組織への向き合い方
  30. C問題 第43問家族もチームの一員―地域医療で問われる「患者中心」と「対等な連携」
  31. C問題 第45問「眠れない夜」は昼に作られる―睡眠衛生指導の3つの柱
  32. C問題 第46問決めるのは誰か―自己決定権を支える「患者の価値観」という根拠
  33. C問題 第47問「甘えを断ち切れ」は逆効果?―自己効力感で読み解く行動変容の援助
  34. C問題 第48問PDCAは輸血の専売特許じゃない―「目的と手段」で整理する医療の質と安全
  35. C問題 第49問病床は多く、入院は長く、そして自殺は多い―国際比較で浮かび上がる日本医療の素顔
  36. C問題 第50問否認から受容へ―「死ぬ瞬間」が変えたターミナルケアと、医学史に名を刻んだ人々

D問題

  1. D問題 第3問「これは頭痛なんでしょうか」―言葉にならない痛みの答えは、患者の語りの中にある
  2. D問題 第4問「もう少し詳しく」の一言が語りを開く―医療面接の技法を発言ごとに見分ける
  3. D問題 第5問「もう早く死なせてほしい」―その一言の奥にある苦しみを聴く
  4. D問題 第6問診断に行き詰まったら頭からつま先まで―不明熱を解く鍵はシステムレビュー
  5. D問題 第8問ぐったりした乳児の下痢と嘔吐―まず止めるべきは「下痢」ではなく「脱水の進行」
  6. D問題 第9問がん患者の「歩けない」は待ったなし―Babinski徴候で見抜く転移性脊髄圧迫
  7. D問題 第10問目を閉じた瞬間に崩れるバランス―Romberg試験が暴く「見えない感覚」の障害
  8. D問題 第12問めまいの奥に隠れたSOS―うつ病診療で最初に確かめるべきこと
  9. D問題 第13問タバコ1本を食べた乳児―「1時間以内」と「症状あり」が胃洗浄を決める
  10. D問題 第14問目薬と間違えて水虫薬―電話口でまず伝えるべき「水道水で洗って」
  11. D問題 第16問Hb 8の中年女性に何をする?―鉄欠乏性貧血は「診断」ではなく「結果」
  12. D問題 第17問通勤電車の急な便意―過敏性腸症候群の便は何を語るか
  13. D問題 第18問突然の動悸、規則正しく速い脈―房室結節を「止める」薬を選べるか
  14. D問題 第19問血圧が乱れる本当の理由―「やめられない酒」こそ最重要の健康問題
  15. D問題 第21問初めての熱性けいれん―「何もしない」が正解になる理由
  16. D問題 第22問夜中に5回のトイレ―前立腺のせいと決めつける前に「日誌」をつけよう
  17. D問題 第23問離すのはどっちの指?―Allenテストは「穿刺しない側」の実力を試す検査
  18. D問題 第24問頭痛と嘔吐の裏に潜む眼の緊急事態―急性緑内障発作は「まず眼圧を下げる」
  19. D問題 第25問家屋改造はいらない?―「何が変わり、何が変わらないか」で考える高齢者の退院支援
  20. D問題 第26問朝起きて5分で一服―高度ニコチン依存に「根性」より「禁煙補助薬」を
  21. D問題 第27問「午前中だけやめましょう」はなぜダメか―アルコール依存症の初期対応は断酒と動機づけから
  22. D問題 第29問「次に何が起こるか」を患者と共有する―1枚の表が医療安全と標準化を支えるクリニカルパス
  23. D問題 第30問肺炎球菌性肺炎で隔離は要る?―すべての患者に共通する「手指衛生」という基本
  24. D問題 第31問「昔の救急搬送」はどこに書く?―現病歴と既往歴を分ける一本の線
  25. D問題 第32問両手で比べてよい場所、絶対にいけない場所―頸動脈は必ず片側ずつ
  26. D問題 第33問検査より先に「話を聴く」―若年者の失神、診断の決め手は病歴にあり
  27. D問題 第34問咳・排尿・嘔吐・痛みでは倒れても、運動中には倒れない―反射性失神の誘因と「危険な失神」の見分け方
  28. D問題 第37問痛みのない出血は「警告」―前置胎盤を安全に見抜く経腟超音波
  29. D問題 第38問止まっているなら「待つ」勇気―妊娠29週の前置胎盤と待機的管理
  30. D問題 第39問「泣いて帰ってきた子」が1時間後に眠り込む―意識清明期と凸レンズが告げる急性硬膜外血腫
  31. D問題 第40問いびきは「眠っている音」ではない―頭部外傷の子の気道を守る最初の一手
  32. D問題 第41問吐くたびに失われる「塩酸」―幽門狭窄が招く低クロール性アルカローシス
  33. D問題 第42問黒色便とBUN/Cr比が指し示す先―上部消化管出血は「見て、止める」内視鏡から
  34. D問題 第45問5歳児の朝の嘔吐―矢状断MRIで「脳幹の後ろ」を見抜け
  35. D問題 第46問1か月かけて忍び寄る頭痛―経過と画像が告げる小児脳腫瘍
  36. D問題 第47問インスリンを止めたシックデイ―DKAの急性期に「今すぐ測るべき検査」と「後でよい検査」
  37. D問題 第48問良くなったはずの意識がまた沈む―DKA治療中に潜む脳浮腫を見逃さない
  38. D問題 第49問正常に見える異常、異常に見える正常―生後2時間の新生児診察で見落としてはいけない一つの所見
  39. D問題 第50問手足は紫、唇はピンク―新生児のチアノーゼ、慌てて酸素を出す前に見るべき場所

E問題

  1. E問題 第1問腹痛の正体は腸か、腹膜か―聴診器が教える急性腸炎のサイン
  2. E問題 第2問血便を見たらベロ毒素を疑え―食中毒の原因菌を突き止める便検査
  3. E問題 第3問その下痢、止めてはいけない―感染性腸炎で「やってはいけない治療」を見抜く
  4. E問題 第4問午後に下がるまぶた―「使うほど弱る」筋力低下を電気で捉える
  5. E問題 第5問まぶたが重いのは神経か、筋肉か―瞳孔が教える重症筋無力症の眼瞼下垂
  6. E問題 第6問治療が新たな病を呼ぶとき―重症筋無力症のステロイド療法で警戒すべき合併症
  7. E問題 第16問「いつもの胸の締めつけ」が4時間止まらない―狭心症から心筋梗塞への一線を読み解く
  8. E問題 第17問心筋梗塞に「強心」は禁物―酸素の需要と供給で考える初期治療
  9. E問題 第18問心筋梗塞の病棟で突然倒れたら―心室細動に「まず電気」を迷わないために
  10. E問題 第19問縦走潰瘍が語る下痢のメカニズム―Crohn病はなぜ下痢を起こすのか
  11. E問題 第20問内視鏡の「その先」を見る―Crohn病の全体像をつかむ小腸造影と造影CT
  12. E問題 第21問燃えさかる腸の炎症をどう鎮めるか―活動期Crohn病の寛解導入とステロイド

F問題

  1. F問題 第1問羊水は「飲んで」減る―産生と吸収のバランスで解く羊水過多の原因
  2. F問題 第2問「1卵性=1絨毛膜性」は誤り―卵性と膜性を分けて考える双胎妊娠の基本
  3. F問題 第4問剝がれない胎盤はなぜ起こる?―「脱落膜の欠損」から読み解く癒着胎盤の危険因子
  4. F問題 第5問むくんだ胎児が教えること―胎児水腫は「心不全」と「原因探し」で読み解く
  5. F問題 第6問本数か、形か―猫鳴き症候群で学ぶ染色体の「構造異常」
  6. F問題 第7問「昨夜のことは覚えていません」―せん妄の正体は"意識のくもり"にある
  7. F問題 第8問「頭が回らない」はうつ病のサイン―思考の異常を"形式・内容・体験様式"で整理する
  8. F問題 第11問癌は「土壌」を選ぶ―皮膚悪性腫瘍とその発生母地を正しく結びつける
  9. F問題 第12問菌が来るのか、毒が来るのか―表皮剝脱毒素で読み解くとびひとSSSS
  10. F問題 第15問血管のない硝子体が赤く染まるとき―「引きちぎれ」と「新生血管」の2つの機序で解く硝子体出血
  11. F問題 第16問両側の副鼻腔が真っ白―「どこに」「左右どちらに」で読み解く副鼻腔エックス線写真
  12. F問題 第18問「アスピリン喘息」はアレルギーではない―COX-1阻害が引き起こす気道の過敏反応
  13. F問題 第19問乾いた咳とベルクロ音―「病変はどこか」から読み解く特発性肺線維症
  14. F問題 第20問若い女性の「よく動くしこり」―乳腺線維腺腫を乳癌と見分ける5つの視点
  15. F問題 第21問ジギタリスは「心臓を強く、ゆっくり」―2つの作用から適応と禁忌を読み解く
  16. F問題 第22問いびきは「どこが狭いか」を語る音―アデノイドと睡眠時無呼吸を見抜く耳鼻科の視点
  17. F問題 第24問病因から読み解く心奇形の組合せ―先天性風疹症候群に大血管転位はない
  18. F問題 第25問足りない肺血流を「横から足す」―Blalock-Taussig短絡手術の適応を見抜く
  19. F問題 第26問よどむ左房に血栓が生まれる―弁膜症で脳塞栓が最も多いのはどれか
  20. F問題 第27問泣くと青くなる赤ちゃん―低酸素発作を起こす心臓の「2つの条件」
  21. F問題 第28問心筋梗塞後に聞こえた新しい雑音―「穴」か「弁」かを見抜く聴診のチカラ
  22. F問題 第29問縦隔腫瘍は「住所」で絞り込む―前縦隔の4つのTを攻略する
  23. F問題 第31問腸の病気は腸だけでは終わらない―大腸疾患と合併症をつなぐ「機序」の糸
  24. F問題 第32問赤ちゃんのお尻のしこりは「待てば治る」?―乳児の肛門周囲膿瘍を成人と比べて理解する
  25. F問題 第34問上がる?下がる?―肝硬変の検査値は「2本の軸」で読み解く
  26. F問題 第38問狭い門ほど締め付ける―大腿ヘルニアが「嵌頓しやすい」解剖学的理由
  27. F問題 第39問貧血が治っても、まだ終わらない―鉄剤をやめるタイミングはフェリチンが教えてくれる
  28. F問題 第40問丸くなった赤血球は脾臓を通れない―遺伝性球状赤血球症を「病態の流れ」で解く
  29. F問題 第41問「治るがん」の代表―Hodgkinリンパ腫の年齢・部位・B症状・治療を一気に整理
  30. F問題 第42問第VIII因子がつなぐ2つの出血性疾患―血友病Aとvon Willebrand病の「意外な共通点」
  31. F問題 第43問のどの風邪から10日後のコーラ色の尿―溶連菌感染後急性糸球体腎炎の「時間差」を読み解く
  32. F問題 第44問補体が「減る」腎炎はどれ?―C3が語る膜性増殖性糸球体腎炎の正体
  33. F問題 第45問血圧を上げる黒幕はどのホルモン?―レニンとコルチゾール、そしてバソプレシンの意外な落とし穴
  34. F問題 第47問石の正体は何か―日本人の尿路結石の主役はシュウ酸カルシウム
  35. F問題 第48問エストロゲンと癒着で読み解く子宮内膜症―好発年齢・部位・不妊・癌化まで
  36. F問題 第49問6・11型か16・18型か―尖圭コンジローマで問われる「HPVの型」の落とし穴
  37. F問題 第50問尿の通り道は同じ顔をしている―移行上皮から生まれる腫瘍を見抜く
  38. F問題 第51問水は増えても尿は減る―卵巣過剰刺激症候群を「血管の漏れ」から読み解く
  39. F問題 第52問補うと助かる病気、補うと危ない病気―エストロゲン補充療法の禁忌を見抜く
  40. F問題 第53問まぶたが下がり瞳が開いたら―動眼神経が教える「破裂寸前」の動脈瘤
  41. F問題 第54問片耳の聞こえが悪い、その原因は頭の中に―MRIで探す小脳橋角部腫瘍
  42. F問題 第55問筋ジストロフィーの遺伝形式―「X連鎖」はジストロフィンが目印
  43. F問題 第56問神経筋疾患と心臓―「心筋を守られている」唯一の病気はどれか
  44. F問題 第57問その薬、発作を悪化させていませんか―欠神発作とフェノバルビタールの落とし穴
  45. F問題 第58問歩き方で見抜く障害部位―Parkinson病に「分回し」はない
  46. F問題 第59問うなずくように、何度も―乳児の「シリーズ」で気づくWest症候群
  47. F問題 第60問司令塔が壊れたら何が起こる?―視床下部腫瘍の症候は「上がる・下がる」で解く
  48. F問題 第62問骨・結石・腹痛・精神症状―高カルシウム血症が胃潰瘍を招く理由
  49. F問題 第65問朝起きない幼児と甘いジュース―ケトン性低血糖症は「燃料切れ」の低血糖
  50. F問題 第66問CD4/CD8比が「逆転」する肺―BAL所見で夏型過敏性肺炎を見抜く
  51. F問題 第67問湿疹と出血と感染症―小さな血小板が教えるWiskott-Aldrich症候群
  52. F問題 第68問白くなる指先、治らない傷―強皮症は「血管の病気」から始まる
  53. F問題 第69問血管の「太さ」で症状が読める―血管炎の組合せ問題を一網打尽
  54. F問題 第70問熱は二度上がり、免疫は下がる―麻疹の経過と「忘れた頃の脳炎」
  55. F問題 第71問病原体と病変を正しく結べ―「経路」で整理する母子感染
  56. F問題 第72問耳の水疱と顔のゆがみ―Ramsay Hunt症候群の犯人は神経節に潜むウイルス
  57. F問題 第74問水様便か、粘血便か―下痢の「壊し方」で見抜くカンピロバクター腸炎
  58. F問題 第75問肺に「穴」があくとき―空洞は組織が壊れた証拠
  59. F問題 第77問空白の記憶を物語で埋める―Korsakoff精神病とビタミンB1の深い関係

G問題

  1. G問題 第1問浮腫に惑わされるな―子癇の足音を聞き取り、硫酸マグネシウムを選ぶ
  2. G問題 第3問「家では普通」が決め手―人前だけが怖い18歳と社交不安障害
  3. G問題 第6問成績優秀なのに「自分勝手」と言われる少年―モデルカーへのこだわりが示す発達特性
  4. G問題 第7問かぜ薬の翌朝に現れた紫の紅斑―固定薬疹の原因は「元の場所」で探せ
  5. G問題 第8問3か月治らない下腿のしこり―潰瘍と乾酪壊死が示す硬結性紅斑
  6. G問題 第9問「治らない湿疹」の正体―ゆっくり広がる紅斑に潜むBowen病と治療の原則
  7. G問題 第10問新聞を読んでいたら突然視野が欠けた―扇形の白濁が示す網膜動脈分枝閉塞症
  8. G問題 第13問声帯が見えない喉頭―頸部外傷で「挿管」ではなく「気管切開」を選ぶ理由
  9. G問題 第14問熱のない無気肺は腫瘍を疑え―重喫煙者の右上葉が縮んでいる理由
  10. G問題 第21問狭い弁と速い脈―僧帽弁狭窄症の心房細動は「脈を落とす」と「血栓を防ぐ」
  11. G問題 第22問健診で初めて言われた高血圧―薬の前にまず「測り直し」と「減量」
  12. G問題 第23問裂けた大動脈に「穴をあける」な―Stanford A型解離の初期対応で避けるべき処置
  13. G問題 第24問若き重喫煙者の足が叫ぶ―Buerger病に「ステロイド」が効かない理由
  14. G問題 第25問硬い胃、たまる腹水、止まらない消費―スキルス胃癌が引き起こす腹膜播種とDIC
  15. G問題 第28問痩せた女性の「冷酒3合」―アルコール性脂肪肝は引き返せる段階か
  16. G問題 第29問膵頭部の「嚢胞」は本当に膵嚢胞か―ERCPが暴く先天性胆道拡張症と合流異常
  17. G問題 第32問網赤血球が教えてくれる「壊されている」貧血―温式AIHAの第一歩はステロイド
  18. G問題 第34問白血球5万6千、すべての成熟段階がそろうとき―CMLを決めるNAPスコアとPh染色体
  19. G問題 第35問ウイルス感染後の紫斑と鼻出血―小児ITPで「待つ」か「治す」かの分かれ目
  20. G問題 第38問「感冒」は本当に風邪だったのか―繰り返す乳児の高熱に潜む膀胱尿管逆流
  21. G問題 第41問毛髪塊と高いSCC―閉経後の「デルモイド」に潜む扁平上皮癌
  22. G問題 第42問月経は来ているのに出てこない―周期的な腹痛が教える処女膜閉鎖症
  23. G問題 第44問朝のしびれと針が持てない指―母指球の萎縮が指し示す手根管症候群
  24. G問題 第45問母趾が上がらない、足背がしびれる―反射が正常だからこそ見えるL5神経根障害
  25. G問題 第46問5日かけて忍び寄る片麻痺―「見えにくい血腫」を間接所見で見抜く慢性硬膜下血腫
  26. G問題 第47問「寝かせて治す」は通用しない―高齢者の大腿骨頸部骨折は早期手術と健側トレーニング
  27. G問題 第49問感染をきっかけに崩れ落ちた副腎―色素沈着が教えるAddison病クリーゼ
  28. G問題 第50問手足の長い17歳と「X」1本の重み―Klinefelter症候群を整理する
  29. G問題 第51問副甲状腺と下垂体、そして家族の結石―「3P」で読み解く多発性内分泌腫瘍症1型
  30. G問題 第52問17歳の肝障害、犯人は銅だった―Wilson病を見抜き、キレート薬で除銅する
  31. G問題 第54問強皮症の息切れは肺だけじゃない―右心からのSOSを心エコーで拾え
  32. G問題 第55問まぶたの裏の「石垣」を見逃すな―かゆみと敷石状乳頭が示す春季カタル
  33. G問題 第56問冬の施設で広がる高熱―「かぜ」との違いを見抜き、48時間以内に動くインフルエンザ診療
  34. G問題 第57問縫ったはずの傷が口を閉ざす―破傷風治療の4本柱と「血漿交換が効かない」理由
  35. G問題 第59問注射痕と「やくざに狙われている」―覚醒剤精神病の治療と、見落としてはいけない感染症

H問題

  1. H問題 第12問降りてきたのに回らない―小泉門の向きで見抜く低在横定位
  2. H問題 第13問赤ちゃんの「大きくてきれいな目」に潜む危険―牛眼から読み解く原発先天緑内障
  3. H問題 第14問止まった成長曲線が語るもの―低身長の鑑別で「本当に必要な検査」を見極める
  4. H問題 第18問小さな頭と脳室のまわりの白い点―新生児が教えてくれる先天性サイトメガロウイルス感染症
  5. H問題 第19問紫に染まる対の球菌―喀痰グラム染色で肺炎球菌を見抜く
  6. H問題 第20問梅雨明けの咳は家に潜むカビから―過敏性肺炎を支える「Ⅲ型+Ⅳ型」の二本柱
  7. H問題 第21問数値が少しずつ高いとき、まず薬ではなく生活から―一次予防の脂質異常症の初期対応
  8. H問題 第23問電話口で見抜く危ないめまい―「飲み込みにくい」「しゃべりにくい」は脳幹からのSOS
  9. H問題 第25問長引く咳の犯人捜し―胸部エックス線写真が正常なら「よくある原因」から考える
  10. H問題 第27問詰まった腸に下剤は禁物―癒着性イレウスの保存的治療4本柱
  11. H問題 第28問風邪薬のあとに尿が止まった―急性腎障害を読み解く2つの問診
  12. H問題 第29問8回洗わないと気が済まない―「思えてならない」が教える強迫の正体
  13. H問題 第30問しりもちで背骨が潰れる―高齢女性の背部痛に潜む「もう一つの骨折」
  14. H問題 第31問空の農薬容器を前に何をする?―原因究明より先に守るべき「ABC」
  15. H問題 第33問おなかが痛い5歳児、まず診るべきは「おなか」ではない―小児の腹痛診察の作法
  16. H問題 第34問呼吸数20は「落ち着いている」のか?―新生児のバイタルは大人の物差しで測らない
  17. H問題 第35問心拍80、蒼白、無反応―5項目を足し算して見える「重症仮死」
  18. H問題 第38問背中から開いた標本を読む―梨状陥凹の腫瘍が語る「下咽頭喉頭全摘」
  19. H問題 第39問夕暮れに消える白球―夜盲と「人にぶつかる」が示す網膜色素変性症
  20. H問題 第40問羊水が少ないのはどっちの子?―双胎間輸血症候群を「血が減る側・増える側」で読み解く
  21. H問題 第41問裂ける大動脈に時間はない―急性大動脈解離で「今やるべき検査」と「やってはいけない検査」
  22. H問題 第43問骨盤の大手術のあとに何を防ぐか―血栓と感染から考える周術期管理の基本
  23. H問題 第44問肝疾患の既往とショック―破裂した肝細胞癌を「動脈から」止める
  24. H問題 第45問照射野が答えを決める―扁桃癌の頸部照射で「起こらない」障害はどれか
  25. H問題 第46問昔の輸血と突然の吐血―食道静脈瘤破裂は「縛って」止める
  26. H問題 第47問腰仙部の嚢状病変が教える将来像―脊髄髄膜瘤で「排尿」がいちばん大切な理由
  27. H問題 第48問脊髄損傷1年後の膀胱を守る―腎臓を守るカギは「自分でできる導尿」
  28. H問題 第49問頰に広がる青いあざ―太田母斑はなぜ「光で消す」のか
  29. H問題 第50問砕いた石はどこへ行く?―ESWL翌日の側腹部痛が示す破砕結石の尿管嵌頓

第101回 医師国家試験について

第101回医師国家試験は2007年(平成19年)2月に実施されました。問題はA問題からH問題までの8ブロックで構成されています。StudyMed医師国家試験では、このうち318問の正解と解説を掲載しています。

各問題のページでは、問題文と選択肢に続いて、ドクターと医学生の会話形式の解説、正解、選択肢ごとの解説、覚えておきたいPOINTを1ページにまとめています。年度単位で問題を確認すると、その回の出題傾向をつかむのに役立ちます。

新しい回は第102回医師国家試験、ひとつ前の回は第100回医師国家試験の過去問・解説一覧からご覧いただけます。苦手な分野がある場合は、トップページの分野別一覧からも過去問を探せます。